あれこれうっきー

1921年築の元郵便局　有名な建築家ヴォーリズの設計だそうです。
ヴォーリズといえば、関学や女学院の設計もしてるし、
メンソレータムを普及させた人でもあるし、マルチなお人や～

内にはいると。。
このドアノブは昔からあったのかどうかわからないけど
レトロや～～

ヴォーリズ設計の教会近くで。

「瓦ミュージアム」のユニークな鬼瓦たち

「かわらミュージアム」入口前

私のウチの玄関にもこんな瓦が敷き詰められていたらいいなぁ～
瓦でできたプランターもあって「これ、売ってるんですか？」と
聞いたら、売ってないとのこと。しかもめちゃ重いらしい。残念。

ミュージアム内２階からガラス越しに撮りました。
「伝統的建造物群保存地区」らしいイイ感じの景観です。

「八幡堀」沿いを歩く

「かわらミュージアム」の裏^^;
近江八幡は「八幡瓦」のまちだそうです。
「かわらミュージアム」はなかなかモダンなヨイ感じの建物でした

またまた更新遅いです

連休に「近江八幡」へちょこっと行ってきました。
時間の都合で滞在時間があまりなく
いい所だったのに残念です。
ここは秋よりも春のほうがいい所かも。

写真はがんばってたくさん撮りました。

「八幡堀」付近
ここは今から４００年余り前、豊臣秀次によって
琵琶湖を往来する荷船の寄港のため設けられたそうです。
時代劇の撮影場所として隠れた名所らしいですよ。
そして、このあたりは「近江商人」発祥の地です。

箕面の帰りは「山本コーヒー」で喫茶
おいしいコーヒーでした

箕面駅の近くの「橋本亭」という元旅館。
かな～りレトロ。３階っていうのがめずらしい。
明治43年築らしく、今はカフェやイベントスペースにもなっています。
ここでも古い建物を残す活動がされているようです。

今回は葉っぱを逆光で撮ってみようということだったんですが
なかなかうまくいかず。。

あまり綺麗は葉っぱじゃなかったので
Picasaで加工してみたけど、誤魔化せるか。

「龍安寺」のとっても高い！石垣

まだ色づいていない紅葉ですが^^;

更新かな～～り遅れてます

先週、M店の生徒さんたちのレッスンは
箕面の滝道あたりへ紅葉撮影会ということに

といっても生徒さんにとっては地元なんで
滝道を毎朝！散歩してらっしゃる方もいます。す、すごい。
今回は「箕面の滝」まではいかずに
手前の「龍安寺」あたりまで、のんびりと。

箕面の紅葉は遅いほうで、まだ緑の葉も多かったです
が、紅葉している葉はすでにちりぢりになっていて、
今年の紅葉はあまりきれいではないみたいですm(__)m

急に寒くなりましたね。
寒いのに弱い私。早速風邪をひいてしまいました。
まあたいしたことありませんでしたが。

久しぶりに庭にでて、落ち葉の掃除
球根を浅く植えすぎたからか、もうあちこちで芽が
でてきてます。

これはいったいなんでしょう。
オキザリスの一種だったかな？

I店のIさん、Yさんの作品

お花をリース状に加工し、便箋、カレンダーにしてみました
ゴージャスですね～　
この加工を使ってクリスマスカードにも挑戦する予定です！

写真美術館の後は「ならまち」をウロウロ

ならまち「格子の家」で。
昔の町屋を改築して皆に当時の様子を知ってもらうように
なっています
町屋は改造されて、おしゃれな雑貨やさんやカフェなんかも
点在してます

中庭です。

かまどです。

「ならまち」あたりの古い塀　情緒あります。
地震がきたらちょっとコワイかも。

「リッキー」「ワリコー」ってかなり懐かしい^^;

レトロ感満載な銭湯

写真美術館へいく途中　浮見堂にて
紅葉にはちょっと早いですね。

色づいた葉と浮見堂

とりさんと紅葉

祭日は奈良へ行ってきました

今、奈良は「平城遷都1300年」とかで、何かと盛り上がってる感あります
「正倉院展」へ行くでもなく、興福寺の「阿修羅」を見に行くでもなく
（興福寺は朝からスゴイ行列でした）

行った先は「入江泰吉記念奈良市写真美術館」
入江泰吉は「文楽」の写真、後半生は「奈良の風物」を撮り続けた
写真家です。ていうか、私は全く知りませんでしたが^^;
万葉の素晴らしい風景や花々の写真。。。これぞ正統派！
素晴らしい写真の数々でした。

建物もモダンでいい感じでした。
階段を下りたところが展示スペースです。

ここで写真を見て、「ならまち」をウロウロしていたら
もう帰る時間です。
やはり奈良はちょっと遠いよ。

朝から家事を済ませ、雨が降らないうちにと
庭仕事をしていました。
昼過ぎ、家にはいって携帯をみると。。。
ワー!!!今日は勉強会だった
勘違いで1週間後だと思ってました
皆さま、すみませんでしたm(__)m
この頃、というかずっとかもしれません、ボケてます(ーー;)
はぁ～～～～～～～っ