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阪急電車

「阪急電車」の文庫本がでた

この小説、阪急電車今津線が舞台の小説で、映画化も決定している
今津線って、全国的にはまず知られていないローカルな線だが
今津沿線の私にとっては超身近!

仕事へ行く途中、電車内でこの本を読んでいたら、「塚口」という駅がでてきた。
「塚口」はビミョーな駅というくだり。。。
うん、うん、言えてるかも^^;

そうしたら、電車内では「園田、園田です~」というアナウンスが!
わ~~!乗り過ごした!
「伊丹」駅に行くため、「塚口」で降りて乗り換えなければいけなかったのだ。


今津線終点の「西宮北口」で降りて
神戸線に乗り換えたのをすっかり忘れ、
小説の中の今津線に乗ったままの感覚だったのか。。
もう、ボケボケです

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コメント

そうでしょ~?(大笑)
私も塚口の件で大ウケ!

もう、今津線沿線と関係の深いうっきーさんに
是非とも読んでもらいたかったのですよー!!

で、後半、「アレ?」な展開になります(笑)
こ、こんなハナシだったのか

是非、お嬢様方にオススメください。

「アレ?」な展開?まだ最後まで読んでないので楽しみや~
映画もヒットして欲しいなあ。

ロケもウチの駅でやるかなあ。
ってミーハーな私です。

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