映画「阪急電車」
映画「阪急電車」観ました。
作品の出来というより、
近所の風景がたくさん映っているのと、
エキストラに知ってる人映ってるかな~とか、
そんなことに興味がいってました(^_^;)
阪急電鉄の100周年記念?にすっかりのせられてる感じ。。
宮本信子と中谷美紀の会話のシーン。
逆瀬川駅から小林駅の車窓の風景は
3回ぐらい同じのが映ってました(^_^;)
しょうがないか。
うるうるほっこりくる箇所も、いくつかあったけど、
一緒に観た家人2名は、「そんな箇所ひとつも無かった」
「もひとつやねっ」とのこと。。。
この二人じゃ鑑賞後の盛り上がりに欠けるわっ!
阪急電車のラガールカード
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コメント
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同じバックが3回流れてたシーンかな、
誰かのブログで
「そんなに喋ってたら、通り越してしまう」
という指摘がありました(笑)
3回も同じ風景はアカンな~
アニメとかでも、すごく気になるところですもの。
DVDに編集した時は直るかな?
いや、駅を通り越してしまうほど長い会話がアカンと言うか・・・。
投稿: さつき | 2011.05.10 02:13
違う風景がくるのもヘンだしね
色々映画作りも大変や~
投稿: うっきー | 2011.05.11 01:00