« 雪にはならないよね~ | トップページ | ふくろうのハサミサックなど »

錫(すず)の茶器

隣の母の家にあった、古びた急須。
全然使ってないので、貰ってきました。

裏に「錫仙製」と刻印が。
お宝っぽいじゃないですか~(^_^;)
ネットでみると、錫の茶器は結構な値段してるじゃないですか~

実際にお湯をわかして、お茶をいれると、なんだかまろやか(^^)
気のせい?(^_^;) 熱伝導率もいいです。
やっぱり、こういう物は使わなきゃ!
ということで、最近はこれでお湯を沸かして、コーヒーをいれてます。
まろやかで美味しいですよ。

Suzu


« 雪にはならないよね~ | トップページ | ふくろうのハサミサックなど »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

うっきーさま
錫の薬缶は私もずっと愛用しています。
実家の茶舗では茶道具や花器も扱っていましたので、実家から独立する時に亡父が持たせてくれました。
銀瓶と言って、ガス火にも掛けられるのが扱いやすく、熱効率も良いですね。(因みに鉄瓶は炭か電熱でなければ使えません。)

yuukitumugiさん、コメントありがとうございます!!

銀瓶ともいうんですか。。。高熱では溶けやすく、大昔母が火鉢の中で
空焚きになった銀瓶が溶けてペチャンコになっていたのを
見たことがあるそうです(>_<)
私は現在ガスを使っていますが、気をつけなくっちゃ。。。

そして、鉄瓶がガス台NGだとは知りませんでした!
ありがとうございました(^^)

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 錫(すず)の茶器:

« 雪にはならないよね~ | トップページ | ふくろうのハサミサックなど »